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261.危ない植物(6):ケシ

 危ない植物第6弾は、本日の誕生日の花のケシです。
 多分、誕生日の花のケシはこの危ないケシではなくて、ヒナゲシアイスランドポピーのことを指しているのだと思いますが、「ケシ」とだけ書いてありましたので、本日は危ない方のケシにします。

 ケシは、ケシ科 Papaver属(ケシ属)の植物です。
 ケシは、古くから薬用植物として栽培されてきましたが、その後ローマ帝国を経て世界中に広がり、麻薬として使用されるようになったということです。
 
 ヒナゲシなどの園芸用のケシは華麗な花を咲かせ人気の植物ですが、麻薬を採取できるケシとよく混同されるそうで、その見分け方が厚生労働省のサイトにありました。次のようにして見分けるのだそうです。
 麻薬の採取できるケシは、次のような特徴があるということです。
 ・葉に葉柄がなく、葉が茎を巻き込んでいる
 ・葉、茎、つぼみはキャベツの葉のような白っぽい緑色で互生する

 そこで、麻薬がとれるケシの写真ですが、手元にはありませんでした。まさか『自宅植物園』に生えているはずもないですから・・・そこで、やむを得ずウイキペディアから借りてきました。
 そう思って見るといかにも危なそうな雰囲気があると思いませんか?

ケシ Papaver somniferum


    Ikkanshu[1]     2poppies[1]

危ない方のケシの切手です。

ケシ Papaver somniferum

    sthun1207.jpg      sttrk0401.jpg
 1961年 ハンガリー発行   1979年 トルコ発行  
     (薬用植物)

    styug1603.jpg           * stvtn2607.jpg
1955年 (旧)ユーゴスラビア発行  1975年 ベトナム発行
        (薬用植物)

ボタンゲシ Papaver somniferum var paeoniflorum(?)

    stjpn0705.jpg       
1993年 日本発行(四季の花 「春」)
 ●この切手に描かれているケシは、ボタンゲシではないかと思います。絵は、中村芳中という江戸時代の絵師が描いたものです。当時、このボタンゲシというケシが観賞用に盛んに栽培されていたようですが、このボタンゲシからは麻薬の原料となる成分が採取されたということです。   
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