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022.白山で出合った植物(2):クルマユリ

  次に印象に残ったのは、クルマユリです。決して大きくない花がうつむき加減に咲いている姿に風情がありました。オニユリや伊吹山でみたコオニユリに比べて、控え目な姿がいいですね。
 ユリ科 Lilium属(ユリ属)に属しています。

クルマユリ Lilium medeoloides                 
  
         19P1010142_convert_20100803202327.jpg       
   撮影:2010年8月1日 白山「エコーライン」  

コオニユリ Lilium leichtlinii  var. tigrinum

            19IMGP3236XX_convert_20100803202133.jpg
  撮影:2008年8月8日 伊吹山


ユリは海外でも人気のある植物のようです。切手に取り上げられた数もバラに次いで多い植物ではないかと思います。
ただ、手元にはクルマユリの切手がありませんでした。そこで、以下は、すべて

オニユリ Lilium lancifolium  です。 
  
● lancifoliumは葉が「皮針形の」という意味で、葉の両端が尖って、幅の最大の部分が中央より下にあるものを指すとのことです

     stkor0625.jpg         stprk0204.jpg      
  1990年 大韓民国発行      1966年 北朝鮮発行  
       (野の花)           (第2次野生の花)

    stussr3502.jpg      sthun2405.jpg              
   1969年 (旧)ソ連発行    1985年 ハンガリー発行            
                                            
    stest0202.jpg           stsie0611.jpg
   2007年 エストニア発行         シエラレオネ発行
                     (世界の植物園「ブルックリン植物園)

 ●大韓民国の切手は、4種セットで発行されました。ここではオニユリの特徴である「むかご」が描かれています。
 ●北朝鮮も同じオニユリの切手を発行しています。5種セットで発行されました 。こちらにもむかごが見えます。
 ●(旧)ソ連の切手は、5種セットのうちの1枚です。
 ●ハンガリーの切手では名称が、Lilium tigrinumとなっていますが、これもオニユリのようです。あるいは、ひょっとしたらコオニユリかもしれません。
 ●エストニアの切手は、 4種セットのうちの1枚です。
 ●シエラレオネの切手は、例の世界の植物園シリーズの一つです。種小名がlancefoliumと表記されていますが、これはlancifoliumを誤って記載したものでしょう。

 一昨日のブログでは、筋肉痛は軽度に済みそうだと記載していたのですが、あれから痛みが増して月曜日の夕刻が一番深刻という状況でした。 まだ少しのこっています。イテテ!
 
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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