FC2ブログ

028.今日の植物(4):アブチロン

 先週8月4日にベランダでアブチロンの花が咲きました。
 このアブチロンは、昨年8月23日に近くの花屋で購入したものです。冬の間も、猛暑の夏も同じベランダに置いていたのですが、次々に花をつけてきました。数を数えていたらよかったのですが、こんなにもたくさんの花をつけるとは思いませんでした。
 アブチロンは、アオイ科Abutilon 属(イチビ属)の植物です。原産地はブラジルで、その交配種が園芸品として販売されているようです。多彩な色や形のものがあります。
 属名のイチビは、もともとインド原産の植物で繊維の原料として日本でも広く栽培されていました。それが、現在では野生化して畑を荒らす雑草として、要注意外来生物に指定されています。

 アオイ科の植物は、フヨウやハイビスカス、ワタ、オクラ、タチアオイなど盛夏に花を咲かせる植物が多く、暑さの中これらの花を見るとほっとします。

アブチロン Abutilon x hybridum
   25P1010180_convert_20100809202314.jpg 


ベランダに咲いたアブチロン。猛暑の中でけなげに咲いています。

撮影:2010年8月4日




   25IMGP1806X_convert_20100809203142.jpg     25IMGP3715XX_convert_20100809203403.jpg      
  撮影:2003年12月28日    撮影:2004年9月7日    
精華町「京都フラワーセンター」    東京都「新宿御苑」      

    25IMGP5623_convert_20100809203450.jpg
    撮影:2004年10月8日 箱根町「強羅公園」


切手も様々な国から発行されています。

(左)イチビ Abutilon  julianae         
(右)タカサゴイチビ Abutilon indicum    
                           
       stnfi0105.jpg              stmld0504.jpg                
  2002年 豪領ノーフォーク島発行   1979年 モルディブ発行  

(左)ショウジョウカ Abutilon striatum    
(右)ブチロン・グランディフロルム Abutilon grandiflorum

   stalb0504.jpg             ststp0504.jpg
  1967年 アルバニア発行      1996年 サントメ・プリンシペ発行

 ●ノーフォーク島の切手は、12種セットのうちの1枚です。
 ●モルディブの切手は、5種セットのうちの1枚です。 種小名がindicumですから、日本に入って来たイチビに近い種かもしれませんね。
 ●アルバニアの切手は、8種セットのうちの1枚です。 この形、最近はやりの女性のスカートのように見えます。 (見えませんか?)
 ●サントメ・プリンシペは、西アフリカのギニア湾に浮かぶ火山島から成る国です。かつては、ポルトガル領でした。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR