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422.希少植物(1):レブンアツモリソウ

 2011年8月23日に「自然との共生シリーズⅠ」として「日本の希少野生動植物」という切手のセットが発行されました。このシリーズは今回が第1回目の発行となります。

 その中に取り上げられた植物がレブンアツモリソウです。

 レブンアツモリソウは、ラン科 Cypripedium 属(アツモリソウ属)の植物で、北海道の礼文島にのみ生息する野生ランです。
 かつては島内に咲き乱れていたということですが、盗掘にあって、個体数が激減し、現在は環境省の絶滅危惧種(EN)に指定されています。

 アツモリソウは漢字で書くと「敦盛草」、平敦盛の時代に後方から射られる矢を防ぐために着用した武具である母衣(ほろ)に見立てて命名されました。

 写真です。手元になかったものですから、例によってウイキペディアから借りてきました。

レブンアツモリソウ Cypripedium marcanthum  var. rebunense

    210px-Cypripedium_marcanthum_var._rebunense[1]

切手です。Cypripedium marcanthum種を描いた切手を掲載しました。

レブンアツモリソウ Cypripedium marcanthum  var. rebunense
 ●レブンアツモリソウはアツモリソウの変種ということになります。

     stjpn7201.jpg         stjpn15001.jpg    
    1995年 日本発行        2011年 日本発行
  (ふるさと切手「北海道」)        (自然との共生Ⅰ)

アツモリソウ Cypripedium marcanthum

    stjpn2504.jpg
2005年 日本発行(ふるさと切手「山梨県」)

    stkor0617.jpg         stmad0302.jpg
  1996年 大韓民国発行    1993年 マダガスカル発行
      (野生の花)

    *stprk0905.jpg
   1963年 北朝鮮発行

発行された切手のシートです。

   希少1
 ●上から順に、ツシマヤマネコ、スグロカモメ、レブンアツモリソウ、アオウミガメ、オオルリシジミが描かれています。 
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