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042.甲子園口植物園の植物(1):ハナスベリヒユ

 新しく「甲子園口植物園」シリーズの開始です(しょうもないシリーズを考えだすものですな)。
  もちろんそんな植物園があるわけではなくて、JR甲子園口駅から自宅にいたる周辺で見かけた植物を取り上げるシリーズです。そんな目でいつも見慣れている景色を眺めてみると、いろんな植物に囲まれて生活しているということに改めて気付かされます。

 第1弾はハナスベリヒユです。この花も、真夏の強烈な日差しの中でけなげに咲いている花の一つです。よく見ると、花にもいろいろな変化があって楽しい植物です。

 ハナスベリヒユは、スベリヒユ科 Portulaca属(スベリヒユ属)に属する植物です。
 スベリヒユそのものは小さな目立たない花ですが、ハナスベリヒユはそれを園芸用に改良したもののようで、 園芸店では「ポーチュラカ」という名前でも販売されています。
 マツバボタンも同じPortulaca属です。

ハナスベリヒユ Portulaca oleracea cv.

   39IMGP3236_convert_20100825052935.jpg     39IMGP2678_convert_20100825052831.jpg
   撮影:2003年8月30日     撮影:2003年7月20日
  西宮市 『甲子園口植物園』    神戸市「布引ハーブ園」

    39IMGP3940_convert_20100825053039.jpg     39IMGP2627_convert_20100825052707.jpg
   撮影:2004年9月23日     撮影:2003年6月29日
 精華町「京都フラワーセンター」 加西市「県立フラワーセンター」

(以下、2012年8月29日追加分です)

スベリヒユ Portulaca oleracea
 ●oleraceaは、「食用蔬菜の」という意味です。食用に、また薬用植物として利用されているようです。
 
    P1070086.jpg     P1070087.jpg
撮影:2012年8月23日 『甲子園口植物園』

 Portulacaの切手です。 ハナスベリヒユの切手は手元にはありませんでした。

スベリヒユ Portulaca oleracea 
 

    stsvn0606.jpg 
 セントヴィンセント発行
 (カリブの薬用植物)

マツバボタン Portulaca grandiflora 
grandiflora は、「大きな花の」という意味です)

    stprk0102.jpg     stomn0303.jpg       
  1965年 北朝鮮発行  1972年 オマーン  
                                 
    sthau0303.jpg
 1963年 (旧)オートボルタ
    (普通切手)

ポルチュラカ・ピロサ Portulaca pilosa
 ●pilosa  は、「毛でおおわれた」という意味です。

   sttuv0103.jpg
     ツバル発行

 ●セントヴィンセントの切手は、12種セットのうちの1枚です。 このスベリヒユがいわば原種に当たるのでしょう。
 ●北朝鮮の切手は、4種セットのうちの1枚です。北朝鮮の正式の国名は、「朝鮮民主主義人民共和国」といいます。
 ●オマーンの切手は、8種セットのうちの1枚です。
 ●(旧)オートボルタの切手は、先にも取り上げましたが、16種セットのうちの1枚です。
 ●ツバルの切手は、6種セット(多分)のうちの1枚です。同国はオセアニアにある島国で、独立国としては、バチカンについで人口が少ない国だそうです。また、海抜が最高の地点でも5mと低く、地球温暖化などの影響で海水面が上昇すると水面下に没して国の存立自体も危機に面するという国です。
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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