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584.山奥植物園の植物(16):フキ

 山奥植物園の植物で本日の誕生日の花、フキです。

 フキは、キク科 Petasites 属(フキ属)の多年草です。日本原産でわが国全土で見られるほか、樺太から朝鮮半島、中国にも分布しています。

 フキノトウというフキの蕾が食用になる他、葉や茎も佃煮などにして食べることができます。いずれも独特の香りと苦みがあり子供の頃には苦手な食べ物でした。

 ケーキなどに使われるアンゼリカはセイヨウトウキというセリ科の植物が使われるのですが、代用品としてこのフキが使用されることもあるようです。

Petasites
属の写真です。

フキ Petasites japonicus

    P1020496.jpg      IMGP1597.jpg  
    撮影:2011年4月29日      撮影:2003年5月11日
以上2枚は、 『山奥植物園』               

    IMGP0659XX.jpg     P1020118.jpg
     撮影:2004年4月3日     撮影:2011年3月19日
   京都市左京区「法然院」     香美町「長福寺」

    P1010987.jpg
撮影2011年3月6日 京都市「府立植物園」

(次の1枚は、2014年3月10日追加分です)

    P1110481.jpg
撮影:2014年3月7日 『山奥植物園』(自宅)
 ●今年はフキを味わうことができそうです。

アキタブキ Petasites japonicus subsp. giganteus

    IMGP2819XX.jpg
  撮影:2004年6月13日 千歳市「新千歳空港」 
 ●このアキタブキは本州北部から北海道、樺太、千島列島に産するフキで、大きいものは高さが2メートル、葉の直径1.5メートルになるものもあるそうです。この大きさで、食用にもなるようです。

(2012年2月27日追加分です)

 2012年2月10日のニュースで、厚生労働省がセイヨウフキの摂取を控えるように呼びかけたと報じられていました。急性肝炎や肝不全に陥る可能性があるからだということでした。
 厚生労働省のHP http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002293g.html

セイヨウフキ Petasites hybridus

    Butterbur[1]
 ●写真は、ウイキペディアからの借用です。
 ●このセイヨウフキの成分が偏頭痛、花粉症、鼻づまりなどに効くとしてこれまでサプリメントに広く利用されているということで、業者にも輸入、販売を行わないように指導するということです。

 (以上、追加分です)
   
 Petasites 属を描いた切手です。

フキ Petasites japonicus

      stjpn6304.jpg          stjpn0305.jpg
      2004年発行            1990年発行
「ふるさと切手(東北の県の花)」  「都道府県の花(秋田県)」

    stjpn8303.jpg     stjpn8308.jpg
この2枚は、2008年 日本発行(ふるさと切手「ふるさとの花Ⅱ」)

フキ Petasites japonica (=japonicus)

    stcam0501.jpg
  1998年 カンボジア発行

タイワンブキ Petasites formosanus

    *sttwn2101.jpg
     1991年 台湾発行
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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