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051.文学の植物(2):ヒョウタン

 9月3日の誕生花は、ヒョウタンです。 ヒョウタンは実を加工したいわゆる「瓢箪」としてはなじみのある植物ですが、なぜ誕生花などに選ばれたのでしょうか。

 ヒョウタンは、ウリ科 Lagenaria 属(ユウガオ属)の植物で、ユウガオに似た白い花を咲かせます。

 ヒョウタンが登場する作品としてまず思い浮かべるのは、志賀直哉の短編「清兵衛と瓢箪」でしょうか。瓢箪が好きな少年とそれを理解できない大人との行き違いが描かれていたように記憶しています。現在でしたら、その瓢箪はどんなものに当たるのでしょうか?
 もうひとつ、「ひょっこりひょうたん島」も印象に残る番組でした。島の形がヒョウタンに似ていたのでしたっけ? 

 前に登場した長野県出身の上司だった人、奥さんを亡くされた時に大町市のご自宅を訪問したことがありました。帰り際にご自分が趣味でやっておられた瓢箪を一ついただいて帰ってきました。朱色の漆を塗った瓢箪だったのですが、引越しのバタバタの中で行方不明になってしまいました。

ヒョウタン Lagenaria siceraria var. gourda

    48IMGP3529XX_convert_20100903231005.jpg   48IMGP3531XX_convert_20100903231153.jpg
    
撮影:2004年8月15日 北九州市小倉北区

切手です。2枚だけありました。
ヒョウタン Lagenaria siceraria var. gourda

     stvtn1002.jpg      stvtn1902.jpg 
  
               1988年 ベトナム発行

 ●
目打ちのない方が多分先に発行されたのだと思います。一般に、目打ちのない切手の方が製造も簡単ですので、切手を発行して間もない時期だとか、戦争、震災などで混乱している時期などに発行されることが多いです、日本でも、郵便制度の黎明期の竜切手や関東大震災の時に発行された切手などが無目打ちで発行されています。
 
(2011年6月3日追加です)

     sttha3203.jpg
    2011年 タイ発行
 ●4種セットで発行された野菜切手ですが、それぞれハートの形が描かれています。また、そのハート形の部分にはニスが塗ってあって光を反射するような工夫がされたしゃれた切手です。

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