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692.昔食べました(5):グミ

 随分間があきましたが、久しぶりの「昔食べました」シリーズで、登場するのはグミという植物です。 園芸カレンダーの本日の植物がフイリグミとなっていたこともあって登場です。

 グミはグミ科 Elaeagnus属(グミ属)の植物の総称で、果実は食用になります。常緑あるいは落葉のものもあり、低木または蔓性のものもあるようです。
 ユーラシアから東アジアに50~70種があるということで、日本にはそのうち十数種が自生しているそうです。果実などを商業的に利用することはなく、農地の周辺に見られることが多かったように思います。また、庭木として植えられたものもあったようです。

  漢字で書くと、「茱萸」という難しい字になります。なんで、こんな字になったのでしょうか、調べてみましょう。
 
 子供の頃この実を食べていましたが、甘さは余り感じられず、酸っぱいし時には口の中がしびれるような感覚の食べ物でした。 それでも喜んで食べておったのです。
 
 Elaeagnus属の写真です。

ナツグミ Elaeagnus multiflora

   
IMGP1326XX.jpg
撮影:2004年4月14日 明石市「県立明石公園」 

   P1050884.jpg     P1050887.jpg
撮影:2012年5月31日 綾部市八津合町 

    IMGP1266.jpg    IMGP1267.jpg
撮影:2003年11月16日 京都市「府立植物園」
 ●ナツグミはわが国固有のグミ属で、5月から7月にかけて実を付けることからナツグミと呼ばれています。

アキグミ Elaeagnus umbellata

    
    Elaeagnus-umbellata[1] 
これはウイキペディアからの借用です。
 ●アキグミは9月から11月にかけて実を付けます。

ナワシログミ Elaeagnus pungens

    IMGP1928X.jpg
撮影:2004年1月10日 交野市「大阪市立大植物園」
 ●ナワシログミは秋に花を咲かせ翌年の4月から5月頃、ちょうど苗代を作るころに赤い実を付けることから、この名前となりました。(苗代というのも懐かしい言葉ですね)

オガサワラグミ Elaeagnus rotundata

    P1040842.jpg
撮影:2012年2月12日 東京都「夢の島熱帯植物園」

 Elaeagnus属を描いた切手です。1枚だけありました。

エレアグヌス・ラティフォリア Elaeagnus latifolia

       
stvtn1102.jpg
 1981年 ベトナム発行
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まとめtyaiました【692.昔食べました(5):グミ】

 随分間があきましたが、久しぶりの「昔食べました」シリーズで、登場するのはグミという植物です。 園芸カレンダーの本日の植物がフイリグミとなっていたこともあって登場です。  グミはグミ科 Elaeagnus属(グミ属)の植物の総称で、果実は食用になります。常緑ある?...

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