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707.今日の植物(393):サトイモ

 先日のクワズイモを始めサトイモ科の植物は随分と登場していますが、ふと考えてみると肝心のサトイモがまだだということに気づきました。
 これまで誕生日の花を中心に植物を選んで来ましたが、そのサトイモが誕生日の花に取り上げられていなかったことも原因でしょう。

 ということで、忘れないうちにサトイモです。

 サトイモは、当然のことながら、サトイモ科 Colocasia属(サトイモ属)の植物で、原産地はマレー半島からインド東部あたりだとされています。

 普通は地下の茎部分を食用にしますが、他に地上の茎(ズイキ=芋茎)を食用にする品種もあります。
 イモは親イモにくっついて子イモや孫イモが成長していきます。サトイモの品種は次のように分けられるようです。
  子イモだけ食べる:土垂れ(どだれ)
  親イモだけ食べる:京芋
  両方食べる:海老芋(京都の「いもぼう」が使っているサトイモ?)
  親イモと子イモがひと塊りになる:ヤツガシラ(代々子孫が繁栄するとして正月料理に使用される)
  茎を食べる:蓮芋

 ちなみに、これまで登場したサトイモ科の植物は次の通りです。お暇な折にでも・・・   
  アルムカラースマトラオオコンニャクスパティフィラムマムシグサフィロデンドロンアンスリウムモンステラミズバショウクワズイモディフェンバキア

 写真です。といってもこれ1枚だけです。あんなにあちこちで見かけるのですが・・・また撮ってきましょう。

サトイモ Colocasia esculenta

    IMGP2774.jpg
 撮影:2003年7月27日 尼崎市西昆陽地区

 Colocasia属を描いた切手です。
 以前、サトイモとしていたサントメ・プリンシペとマレーシアの切手をタロイモの方にうつしました。
 サトイモもタロイモも種名(学名)は一緒で原産地はマレー近辺ですから、どちらかと言うとタロイモの方が本家筋に当たります。

サトイモ Colocasia esculenta              

    stjpn23107.jpg 
2013年 日本発行(野菜とくだものⅠ)

タロイモ Colocasia esculenta

    ststp0302.jpg          stmly9904.jpg
1981年 サントメ・プリンシペ発行  2009年 マレーシア発行
    (世界食料の日)

    stmic0410.jpg
1989年 ミクロネシア発行(世界切手博)
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まとめtyaiました【707.今日の植物(293):サトイモ】

 先日のクワズイモを始めサトイモ科の植物は随分と登場していますが、ふと考えてみると肝心のサトイモがまだだということに気づきました。  これまで誕生日の花を中心に植物を選んで来ましたが、そのサトイモが誕生日の花に取り上げられていなかったことも原因でしょう?...

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