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741.今日の植物(419):ヤナギラン

 本日の植物は、ヤナギランという植物です。
 本日の誕生日の花にマツヨイグサが上がっていたのですが、これは既に登場していますので同じアカバナ科のヤナギランを取り上げた次第です。

 ヤナギランはアカバナ科 Epilobium属(ヤナギラン属)の多年草で、ヨーロッパやアジア、北アメリカなど北半球の温帯地方に分布しているようで、日本でも北海道、本州の亜高山帯に自生しているということです。
 これもぜひ出合ってみたい花の一つです。

 この属名の 「Epilobium」は、植物の資料によっては「Chamerion 」とされていてその経緯はよく分かりません。とりあえず、「Epilobium」としておきます。

 もうひとつ感想なのですが、日本名の「ヤナギラン」というのはいかにも芸のない命名だと思います。
 聞けば、葉がヤナギににていて花はランのようだからというのですが、ヤナギにもランにも全く関係のない花なのですからもう少し気のきいた名前がよいと思います。
 ちなみに英語の名前は、「fireweed」です。山火事があった後に群れをなして咲くからだそうです。日本風にいえば「カジバソウ(火事場草)」でしょうか?

 で、写真ですが、これが手元にありませんでした。とりあえずウイキペディアから借用してきました。

ヤナギラン Epilobium angustifolium

    269px-Maitohorsma_(Epilobium_angustifolium)[1]

 Epilobium属を描いた切手です。

ヤナギラン Epilobium angustifolium

    stcan0209.jpg        stusa1112.jpg
   1966年 カナダ発行       1992年 アメリカ発行
   (州の花「ユーコン州」)         (野生の花)

    styug0706.jpg
1975年 (旧)ユーゴスラビア発行

ヒメヤナギラン Epilobium fleischeri

    stger0203.jpg           sticl0710.jpg
   1983年 ドイツ発行    1958年 アイスランド発行

(以下、2013年8月16日追加分です)

 その後、同じアカバナ科のChamaenerion属もヤナギラン属と同義だということが分かりましたので、切手を追加しておきます。

ヤナギラン Chamaenerion( =Epilobium) angustifolium

    stjpn9002.jpg        stjpn15401.jpg
   2009年 日本発行         日本発行
 (Pスタンプ「霧ケ峰高原」)  (Pスタンプ「八ヶ岳物語」)

ヤナギラン Chamaenerium( =Epilobium) angustifolium

    stbul0503.jpg
1982年 ブルガリア発行(薬用植物)

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