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774.山奥植物園の植物(24):ヒモゲイトウ

 本日の誕生日の花の一つにケイトウがありますが、これは登場済みということで、ヒモゲイトウという植物にしました。山奥植物園の実家の近くにはこのヒモゲイトウがあちらこちらで栽培されていました。

 ヒモゲイトウは、ヒユ科 Amaranthus 属(ヒユ属)一年草です。
 ケイトウという名前がつけられていますが、いわゆるケイトウ(こちらは、Celosia属)とは同じヒユ科ながら属が違っています。
 また、ハゲイトウという植物がありますが、これは同じAmaranthus 属に分類されます。

 この「Amaranthus」という属名は、ギリシャ語に由来しており「色があせない」という意味を持っているのだそうです。
 ウイキペディアによると、これはかつてセンニチコウという植物がこの属に分類されていたことによるのですが、その後そのセンニチコウはこの属から出ていき、名前だけが残ったというようなことになったようです。

 ヒモゲイトウは、中南米では古くから穀物あるいは野菜として栽培されていました。種実を粉にしてパンケーキにしたり、粒のまま粥のような形で食用としてきたり、葉もホウレンソウのような調理法で食べられるのだそうです。
 また、今回初めて知ったのですが、日本でも健康食品として販売されているのだそうです。

 山奥植物園では観賞用に栽培されていたのだと思いますが、今度確認してみましょう。

 写真です。

ヒモゲイトウ Amaranthus caudatus

    P1030913.jpg     P1030915.jpg
 撮影:2011年11月12日 『山奥植物園』

 切手です。

ヒモゲイトウ Amaranthus caudatus

    strom3202.jpg
2012年 ルーマニア発行(普通切手)
 ●この切手を見つけた時には驚きましたが、食用植物として取り上げられたのかもしれません。10種のセットで発行されています。
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