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841.今日の植物(493):マミラリア

 3日連続のサボテン科となりますが、マミラリアという属です。

 マミラリアは、サボテン科 Mammillaria属(マミラリア属)の植物の総称です。
 先の分類でいきますと、カクタス亜科、カクタス連に分類されます。 

 3回サボテン科を続けて感じたことですが、「玉翁」のように日本語名を付けているものがやたらと多いのです。これは一面ではサボテンが親しまれてきた、愛好家が多い、ということなのでしょうが、反面大自然の中で力強く生きているサボテンを小さな植木鉢に押し込んでしまっているという印象も残ります。
 盆栽もその一つなのでしょうが、大きな自然を小さな容器の中に表現するというのが日本の文化の一面なのでしょうか?

 もうひとつ属名の表記ですが、切手にありますようにMamillariaとかMammilariaなどと表記されている例がありますが、Mammillariaが正しいようです。

 Mammillaria属の写真です。

(左)マミラリア・ハーニアナ「玉翁」 Mammillaria harniana
(右)マミラリア・シーデアナ「明星」 Mammillaria schiedeana

    IMGP2106X.jpg      IMGP2108X.jpg

(左)マミラリア・プルモーサ「白星」 Mammillaria plumosa
(右)マミラリア・コンプレサ「白竜丸」 Mammillaria compressa

    IMGP2110X.jpg      IMGP2123X.jpg
以上4枚は、撮影:2004年1月12日 姫路市「市立手柄山温室植物園」
 
マミラリア「白神丸」   

    P1070447.jpg 
撮影:2012年10月8日 広島市「市立植物公園」

(左)マミラリア・ネパペンシス「白蛇丸」Mammillaria nepapensis
(右)マミラリア・トリメンシス「青竜丸」Mammillaria tolimensis

    P1060875.jpg    P1060922.jpg 

マミラリア・アプラナタ「照星」 Mammillaria applanata    

    P1060924.jpg
以上3枚は、撮影:2012年8月17日 宇部市「常盤公園」 

 Mammillaria属を描いた切手です。
 
マミラリア・スピノシッシマ「多刺丸」 Mammil(l)aria spinosissima

    stphi0203.jpg     stphi0208.jpg
この2枚は、2003年 フィリピン発行(多肉植物)
 
マミラリア「桜富士」 Mam(m)illaria boolii

    stcam0406.jpg
 
マミラリア属の一種 Mammillaria sp.

     stsyr1201.jpg     stsyr1204.jpg
1978年 シリア発行(国際フラワーショー)

マミラリア「月宮殿」Mamillopsis senilis(=Mammillaria senilis)

   *stbul2905.jpg
 1980年 ブルガリア発行
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