FC2ブログ

896.植物の名前(9):チョウマメ

 本日の植物は属名Cに戻って、チョウマメという植物です。 写真を撮りましたので登場しました。

 チョウマメは、マメ科 Clitoria属(チョウマメ属)の多年草で、インドから東南アジアが原産地ですが、現在では熱帯、亜熱帯地域に広く野生化しているということです。日本には江戸時代には入って来ていたようです。

 名前の由来はこの花の形を蝶に見立てたものです。6月から9月にかけて、アサガオが変形したような独特の形をした花を咲かせます。

 で、写真です。と普通は行くのですが、植物についてうんちくが売り物のこのダイアリー、これだけで終わらせるわけにはいかんでしょう。

 (これから先はR15的な内容ですので、興味ない方は飛ばして写真の方にお進みください。)

 この植物の属名は先にも書きましたが、「Clitoria」 といいます。これは「Clitoris」から来ています。花の形から連想されたのでしょう。
 英語版のウイキペディアによりますと、さすがにこの名前はまずかろうということで他の名前が提案されたこともあったそうですが、現在までこの属名が生き延びているのだそうです。
 もうひとつ、この植物は各国でも同じ連想から名前がつけられる例が多いようですが、日本のチョウマメはその例外ということになります。

 詳細は、ウイキペディアの英語版をご参照ください。http://en.wikipedia.org/wiki/Clitoria
 
 このウイキペディアの記事からリンクされた画像もありますので、ご参考までに。

 で、今度は本当に写真です。

チョウマメ Clitoria ternatea

    
P1070507.jpg
撮影:2012年10月8日 広島市「市立植物公園」

    450px-Clitoria_(253000626)[1]
 ●こちらご参考までに英語版ウイキペディアの写真です。 

 切手です。人気の(?)植物らしく各国から発行されています。

チョウマメ Clitoria ternatea

    stidn0128.jpg         stdjb0102.jpg
 2004年 インドネシア発行   1981年 ジブチ発行

    stdah0102.jpg         stcoi0101.jpg
 1967年 (旧)ダホメ発行  1967~69年クック諸島発行
                        (普通切手)

    stsie0409.jpg         stlao0203.jpg
  1963年 シエラレオネ発行    1974年 (旧)ラオス王国発行
       (普通切手)

    stnia0201.jpg          
    ナイジェリア発行   

クリトリア・ファイキルディアナ Clitoria fairchildiana

    
stbra0106.jpg
 1989年 ブラジル発行

チョウマメの一種 Clitoria sp.
    
    stnic0306.jpg
  1982年 ニカラグア発行
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR