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908:海外で出合った植物(13):サトウキビ

 インド・ネパールで出合った植物の第2弾はサトウキビです。

 サトウキビは、イネ科 Saccharum属(サトウキビ属)の多年草で、ガンジス川流域が原産地だということです。その後世界中で生産が広がり、日本にも江戸時代の初めには中国から伝えられたようです。

 サトウキビは漢字で書くと「砂糖黍」、砂糖を製造する重要な原料で、砂糖の原料の約65%はこのサトウキビが占めており、残りの35%をサトウダイコン(テンサイ)となっています。

 サトウキビの生産量は、世界で12億9千万トンとコムギの5億7千万トンに比較しても圧倒的な量です。世界では、ブラジルが28%、次いで当インドが22%、中国6%の生産を行っているということです。

 写真です。

サトウキビ Saccharum officinarum

    P1080833.jpg     P1080835.jpg
撮影:2012年12月22日 インド クシナガラ 

    P1080840.jpg
撮影:2012年12月23日 インド クシナガラ 
 ●クシナガラからサラバスティーに向かう途中で出合ったトラックです。ちょうど収穫、工場への集荷時期に当たっていたようで、サトウキビを山盛りにした大型のトラックがたくさん走っていて、我々が乗っていたバスと警笛を鳴らしながら「カーチェイス」を繰り広げておりました。 

    P1080432.jpg
撮影:2012年12月18日 インド コルカタ
 ●インドの各地で見られた光景ですが、サトウキビの茎を絞ってジュースにして売っていました。昔サトウキビをかじったことを思い出しました。 

 切手です。

サトウキビ Saccharum officinarum

    stsrn0204.jpg         stryk0304.jpg
   1961年 スリナム発行    1964 (旧)琉球発行
                       (農業センサス)
 ●(旧)琉球の切手の奥の方に描かれているのがサトウキビです

    stjamb0304.jpg           sthnd0202.jpg
1938年 (旧)英領ジャマイカ発行  1943年 (旧)英領ホンジュラス発行
      (普通切手)                  (航空切手)
 
    stcam1102.jpg         stmic0407.jpg
1962年 カンボジア発行     1989年 ミクロネシア発行 
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