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910.海外で出合った植物(14):マンゴー(4)

 今回インドを旅行していて印象に残った植物の一つがマンゴーです。
 マンゴーは既に3回登場しているのですが、もう一度記事として取り上げました。
 過去のマンゴーの記事は次の通りです。
  マンゴーマンゴー(2)マンゴー(3)

 マンゴーは、ウルシ科 Mangifera属(マンゴー属)の常緑高木で、高さは10~20mにも達します。
 原産地はインド北部からマレーシアにわたる地域です。インドでは既に4000年前から栽培されていたということで、約2500年前に釈尊がマンゴーの林の元で教えを説かれたという記述が残されています。
 私達は一言でマンゴーと呼んでいますが、ガイドさんの話では約500種もあるのだそうです。

 実際にマンゴーの林を見てみると、うっそうと茂った木陰を作り、灼熱の夏期(インドでは45℃にもなるのだそうです)でもその暑さをしのげたのだということが実感として分かりました。
 日本の植物園の温室で見るマンゴーとは全く違って堂々とした姿でした。

 そのマンゴーの写真です。

マンゴー Mangifera indica

    P1080916.jpg     P1080917.jpg
 
    P1080918.jpg
以上3枚は、撮影:2012年12月24日 インド サラバスティー「ロイヤル・リトリートホテル」
 ●昼食を摂ったこのホテルは地方豪族(マハラジャ)の別荘を利用したもので、近くに広大なマンゴー園がありました。このマンゴーから上がる収益もマハラジャの重要な財源だったということです。

 Mangifera属を描いた切手です。前の3回に掲載した以外の切手を載せます。 

マンゴー Mangifera indica 

       stanu0216.jpg         stsvn0404.jpg
     1997年 アンギラ発行      1985年 セントビンセント発行
      (アンギラの果物)              (果物と花)

       stmad0507.jpg           ststp0304.jpg
 1992年 マダガスカル発行  1981年 サント・メプリンシペ発行
                          (世界食料の日)

    stmon0601.jpg           stsom0503.jpg
 1985年 英領モンセラト発行  1996年 ソマリア発行

    ststp0603.jpg         stvtn2503.jpg  
 2009年 サントメ・プリンシペ発行   1975年 (旧)ベトナム共和国発行
 ●サントメ・プリンシペの切手には、Callithrix jacchus(コモンマーモセット)というサルが描かれています。

    stmic0404.jpg        stjpn18402.jpg
  1989年 ミクロネシア発行       2012年 日本発行
      (世界切手博)           (沖縄復帰40周年)

ビンゼイ Mangifera caesia

      stmly0103.jpg
 1999年 マレーシア発行
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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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