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1591.今日の植物(1104):テツザイノキ

 今日の植物は、テツザイノキという植物です。

 テツザイノキは、オトギリソウ科 Mesua属(テツザイノキ属)の常緑樹で、南アジアの熱帯地域を原産地としています。
 本日の誕生日の花にオトギリソウがあったものですから、登場済みのオトギリソウに代わって同じ科から登場です。
 The Plant List には 7つの種が上げられていましたので、Mesua属は小さな属のようです。

 写真と切手にでてくるMesua ferrea種はセイロンテツボクとかセイロンテリハボクと呼ばれていますが、このテツボク(鉄木)という呼称は木質が堅くて重い材の総称だということです。テツザイノキのテツザイも同じことから命名されたのだと思います。

 写真です。手もとにありませんでしたので、ウイキペディアから借りて来ました。

セイロンテツボク Mesua ferrea

    640px-MesuaFerrea_IronWood[1]     Mesua.jpg

 Mesua属を描いた切手です。

セイロンテツボク Mesua ferrea

    stmly0903.jpg          sttha0403.jpg
  2001年 マレーシア発行           タイ発行
     (稀少植物Ⅰ)

メスア・ナガッサリウム Mesua nagassarium

    stsri0502.jpg
   1982年 スリランカ発行

815.今日の植物(476):クルシア

 園芸カレンダーの本日の植物は、クルシアという植物です。

 クルシアは、オトギリソウ科 Clusia属(クルシア属)の常緑小高木で、メキシコ南部から南アメリカ北部、西インド諸島、バハマ諸島に分布している植物です。

 オトギリソウ科の植物はこれまでにオトギリソウフクギが登場しましたが、久しぶりになります。

 Clusia属の写真です。手元にありませんでしたので、ウイキペディア英語版から借用してきました。

クルシア・ロゼア Clusia rosea

    800px-Starr_010330-0602_Clusia_rosea[1]     800px-Autograph_tree_(Clusia_rosea)-_leaf_with_autograph,_flower,_fresh_fruit,_and_dried_fruit[1]
 ●英語名を「autograph tree」(署名の木)というそうです。右の写真の左上を見ると、葉の表面に字を書くことができるようです。 「葉書の木」と呼ばれているタラヨウのことを思い出しました。

 Clusia属を描いた切手です。

クルシア・ロゼア Clusia rosea

    sttri0102.jpg            stanu0302.jpg
1988年 トリニダード・トバゴ発行  1976年 英領アンギラ発行
                             (木の花)

クルシア・グランディフローラ Clusia grandiflora

    stgyn0501.jpg         stsrn0405.jpg
      ガイアナ発行          1978年 スリナム発行

クルシア・プルケネティ Clusia plukenetii

     
stbar0301.jpg
 1989年 バルバドス発行

713.今日の植物(399):フクギ

 本日の誕生日の花の一つにオトギリソウがありますが、これは既に登場していますので、同じ科のフクギという植物が登場です。

 フクギは、オトギリソウ科 Garcinia属(フクギ属)の常緑高木です。
 フィリピンに分布していて、日本でも沖縄県や奄美群島で防風林、防潮林用に植えられています。この日本にあるものは持ちこまれて帰化したものとみられていますが、八重山群島には自生しているものもあるのだという説もあるそうです。

 マンゴスチンという果物がありますが、これも同じ属です。

  Garcinia属の写真です。

フクギ Garcinia subelliptica

    IMGP1647X.jpg      IMGP1717X.jpg
   撮影:2003年12月13日     撮影:2003年12月14日
   沖縄県恩納村「琉球村」     那覇市「首里城公園」

 Garcinia属を描いた切手です。 やはりマンゴスチンが人気のようです。

マンゴスチン Garcinia mangostana

     stmly0603.jpg         stidn0502.jpg
 1986年 マレーシア発行   1961年 インドネシア発行
                        (社会の日)

    stsmo0203.jpg          stcam0603.jpg
      サモア発行       1962年 (旧)カンボジア王国発行

    stsin9905.jpg
  1973年 シンガポール発行(普通切手)

(左)ガルシニア・プライニアナ Garcinia prainiana
(右)ガルシニア・プンクタータ Garcinia punctata

    stmly0102.jpg        stcaf0101.jpg
  1999年 マレーシア発行    1973年 中央アフリカ発行

332.甲子園口植物園の植物(17):オトギリソウ

 本日の『甲子園口植物園』の植物は、住んでいるマンションに植えられているオトギリソウ属の仲間です。

 オトギリソウ科 Hypericum 属(オトギリソウ属)の植物です。園芸店では、属名をとってヒペリクムあるいはヒペリカムと呼ばれる場合もあります。

 オトギリソウ属の仲間でこの季節、日常的に目にするのは、キンシバイ(金糸梅)あるいはビヨウヤナギ(美容柳)と呼ばれているいずれも中国原産の種です。

 オトギリソウは漢字で書くと「弟切草」とおどろおどろしい名前になります。この草が薬草になるという秘密を他にもらしたとして、兄が弟を切り殺したという平安時代の伝説から命名されました。いやはや・・・この鮮やかな黄色、好きな花の一つなのですがねえ。

 オトギリソウ属の植物の写真です。

(次の2枚は、2014年10月12日追加分です)

オトギリソウ Hypericum erectum

    P1140344.jpg     P1140345.jpg
撮影:2014年9月23日 美祢市「秋吉台」
 ●オトギリソウを見かけたのは、この若竹山の頂上の一か所だけでした。少し花期に遅かったのかもしれません。
 ●「甲子園口植物園」の見出しなのに、「秋吉台」が最初に来る形になりましたが、こちらがオトギリソウの本家筋ということで、こんな具合にしました。

キンシバイ Hypericum patulum

    P1020643.jpg    P1020645.jpg
撮影:2011年5月31日 『甲子園口植物園』

    IMGP1963.jpg
 撮影:2003年6月1日 大阪市北区

キンシバイ「ヒドコート」 Hypericum patulum cv. 'Hidcote'

    IMGP6387.jpg
撮影:2006年6月11日 京都市「府立植物園」

ビヨウヤナギ Hypericum chinense var. salicifolia

    IMGP6404.jpg     IMGP2502.jpg
    撮影:2006年6月11日    撮影:2003年6月22日
以上2枚は京都市「府立植物園」


セイヨウオトギリソウ Hypericum perforatum 

     IMGP2698.jpg
撮影:2003年7月20日 神戸市「市立布引ハーブ園」

(左)ヒペリクム・イノドルム Hypericum inodorum cv. Elatum
(右)ヒペリクム・ケラストイデス Hypericum cerastoides

    IMGP6406.jpg     IMGP4129.jpg     
撮影:2004年10月2日 草津市「市立水生植物公園」

(次の写真は、2012年10月5日追加分です)

ヒペリクム・アンドロセムム Hypericum androsaemum

    hypericum.jpg
 ●送ってもらった写真です。この種はカラフルな実を観賞する種のようです。 

続いて切手です。この植物は人気が高いようで、各国から発行されています。

セイヨウオトギリソウ Hypericum perforatum
   
    styug0405.jpg             stbul3002.jpg
1963年 (旧)ユーゴスラビア発行  1981年 ブルガリア発行
                             (薬用植物)

    stfin0302.jpg          stswi2701.jpg
    フィンランド発行         2003年 スイス発行

トモエソウ Hypericum ascyron

    stussr0108.jpg          stkor0620.jpg
 1960年 (旧)ソ連発行     1996年 大韓民国発行
    (アジアの花)              (野の花)

ヒペリクム・エリコイデス Hypericum ericoides

    stspn0102.jpg
     スペイン発行 

(左)ヒペリクム・ランケオラトゥム Hypericum lanceolatum  
(右)ヒペリクム・レボルツム Hypericum revolutum

      strwa0102.jpg           stzai0101.jpg     
   1982年 ルワンダ発行      1984年 (旧)ザイール発行

(左)ヒペリクム・フォリオスム Hypericum foliosum          
(右)ヒペリクム・ウラルム Hypericum uralum

    stazo0201.jpg                 sttha1401.jpg
1983年 ポルトガル領アゾレス発行        1989年 タイ発行(新年)

(左)セイヨウキンシバイ Hypericum calycinum   
(右)ヒペリクム・リナリフォリウム Hypericum linariforium
    
     strom3004.jpg               stald0202.jpg
 1980年 ルーマニア発行         1994年 オルダニー発行

オトギリソウ属の一種 Hypericum sp.

    stjah0109.jpg               steth0203.jpg
  1983年 リビア発行            1965年 エチオピア発行
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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