FC2ブログ

2073.今日の植物(1574):ケロクラミス

 今日の植物は、ケロクラミスという植物です。属名Cが続いています。

 ケロクラミスは、ツルナ科 Cerochlamys属(ケロクラミス属)の多肉植物で、4種ほどが知られているようです。
 ウイキペディアでは、この属の植物は光沢のある水分の多い葉を持ち、小さなピンクや紫色のデイジーに似た花を持つ植物という程度の情報がありました。
 切手に描かれている*種は、和名もつけられているようですから愛好家もあるようです。

 ほかのサイトでもこのCerochlamys属の植物は南アフリカを原産地とするものという程度の情報しか見つけることができませんでした。

 で、とりあえず写真です。このツルナ科の植物はそれぞれに魅力的な花を持っています。

(左)ケロクラミス「玉細鱗」 Cerochlamys pachyphylla 
(右)ケロクラミス・ゲミナ Cerochlamys gemina

    cerochlamys20pachyphylla203x[1]     Cerochlamys20gemina[1]

 切手です。

ケロクラミス「玉細鱗」 Cerochlamys pachyphylla 

    sttan0504.jpg
1995年 タンザニア発行

 

2045.今日の植物(1546):コノフィツム

 今日の植物、コノフィツムという植物です。

 コノフィツムは、ツルナ科 Conophytum属(コノフィツム属)の多肉植物で、The Plant Listには148種があげてありましたので、これもかなり大きな属ということになりそうです。

 この属の植物は、多肉の葉を持つ小さな植物です。
 属名のConophytumはラテン語のconus (cone:円錐形)とギリシャ語のphytum (plant:植物)から由来しており、この植物の外観から命名されたようです。英語名もcone plantsとか button plants(ボタン植物)などとされているということです。

 写真です。ネットから借りています。

コノフィツム・ビロブム Conophytum bilobum

    conophytum-bilobum.jpg      s-l300[1]
 ●種小名のbilobumは「二つに分かれている」という意味で、先端の形状を言っているようです。

コノフィツム・オブコルデルム Conophytum obcordellum

    conophytum-obcordellum.jpg
 ●この種には「阿嬌」という和名がつけられているのを見たことがありますので、この植物の愛好家がいるのでしょうか?

 切手です。

(左)コノフィツム・ビロブム Conophytum bilobum
(右)コノフィツム・オブコルデルム Conophytum mundum(=C. obcordellum)

    stben0503.jpg         stsaf0609.jpg
  1997年 ベナン発行     1988年 南アフリカ発行

(おしらせです)

 切手にCooperia drummondiiという種名を記載したものがあって、属名Cから「今日の植物」にしようと思っていたのですが、調べてみるとこの種はZephyranthes属(タマスダレ属)に分類されるようになったということが分かりました。
 それでそちらに追加して掲載しました。
  タマスダレ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-458.html

2008.今日の植物(1509):デロスペルマ

 今日の植物は、デロスペルマという植物です。

 デロスペルマは、ツルナ科 Delosperma属(デロスペルマ属)の植物で、The Plant Listには175の種の名前が掲載されていました。ウイキペディアでも約100種があるとされていますので、かなり大きな属です。
 この属の植物はアフリカの南部および東部でみられるものだということです。

 切手に描かれているDelosperma cooperi種は、南アフリカ原産の小型の多年草です。
 青色からピンクの小さな花をたくさん咲かせて、花が花壇を覆うようになるそうです。また乾燥した環境にも強いことから園芸用の植物としても盛んに栽培されているということです。

 写真です。ウイキペディアから借りています。

デロスペルマ・コーペリ Delosperma cooperi

    Delosperma_March_2015-2[1]

 切手です。

デロスペルマ・コーペリ Delosperma cooperi

    stshl0302.jpg
2008年 英領セントヘレナ発行(クリスマス)

1997.今日の植物(1498):ディンテランタス

 今日の植物は、ディンテランタスという植物です。

 ディンテランタスは、ツルナ科 Dinteranthus属(ディンテランタス属)の多肉植物で、6種ほどが南アフリカの北ケープ地方の北西部およびナミビアの南西部の乾燥した地に分布しているということです。
 同じツルナ科の中でもLithops(リトープス)属Lapidaria(ラピダリア)属、Schwantesia属と近縁の属のようですが、これらの属と比較して、Dinteranthus属の植物はより乾燥した環境でも生育することができることと、下部の葉に顕著なキール(筋)を持つところが違っているようです。

 写真です。ネットから借りてきました。

ディンテランツス・ウイルモティアヌス Dinteranthus wilmotianus

    1486_IMG_2049_1[1]

 
Dinteranthus属を描いた切手です。

ディンテランツス・ウイルモティアヌス Dinteranthus wilmotianus


    stsaf0611.jpg
   1988年 南アフリカ発行

 

1956.今日の植物(1463):ファウカリア

 今日の植物は、ファウカリアという植物です。引き続き属名Fの植物です。

 ファウカリアは、ツルナ科 Faucaria属(ファウカリア属)の多肉植物で、ウイキペディアでは33種が、The Plant Listでは8種があげてありました。双方にかなりの開きがありますが、詳細はよくわかりませんでした。

 ウイキペディアによりますと、このFaucaria属の植物は南アフリカ(ケープ地方とカルー砂漠)に分布する植物だということです。

 属名のFaucariaは、ラテン語由来でfauces (=動物の口)から来ているということです。この植物が、葉の周辺に歯状の部分を持っていてこれが動物の口に見えることからこの名前になったようです。
 鮮やかな黄色の花の咲かせ、園芸植物としても栽培されているということです。

 写真です。ウイキペディア及びネットから借りてきました。

ファウカリア「四海波」 Faucaria tigrina

     Faucaria-tigrina-flores[1]     Faucaria_tigrina_IB_1[1]

ファウカリア「銀嶺」 Faucaria felina

    phoca_thumb_l_faucaria_felina_portelizabeth[1] 

ファウカリア「怒涛」 Faucaria cv.

    IMG_0154.jpg
撮影:2016年2月24日 宇部市「常盤公園」

 切手です。

(左)ファウカリア「四海波」 Faucaria tigrina
(右)ファウカリア「銀嶺」 Faucaria felina

    stsaf0608.jpg        stsom0303.jpg
 1989年 南アフリカ発行   1995年 ソマリア発行
     (普通切手)

ファウカリア・ルピナ Faucaria lupina

      stben0502.jpg
  1997年 ベナン発行 
 
↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR