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1265.今日の植物(835):タデ

 今日の植物は、タデです。本日の誕生日の花ルバーブが登場済みということで、同じタデ科からタデを取り上げました。

 タデは、タデ科 Polygonum属(タデ属)の植物なのですが、同じタデ属の植物として既にミズヒキミゾソバが登場しています。それで、今回はこれまで登場した以外のタデ属ということにします。

 また、もうひとつややこしいのですが、以前イブキトラノオという植物もタデ属の植物としていましたが、調べてみるとイブキトラノオ属とする解説の方が有力のようですので、こちらの記事も修正しました。こちらです。
  イブキトラノオ  http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-412.html

 ウイキペディアによりますと、タデ属に分類される種は65種から300種と非常に幅があって、諸説入り乱れているというのが現状のようです。このイブキトラノオの出入りもそのうちの一つとということになりそうです。

 タデ属の写真です。これまで登場した以外の種です。

(左)オオケタデ Polygonum orientale
(右)イヌタデ Polygonum longisetum

    IMGP3175.jpg      IMGP1549.jpg
    撮影:2003年8月17日      撮影:2003年11月30日
     神戸市「湊川公園」           伊勢市


(左)クリンユキフデ Polygonum suffurtum
(右)ヒメイワタデ Polygonum ajanense
 
    IMGP1555XX.jpg       IMGP2064XX.jpg   
   撮影:2004年4月18日      撮影:2004年5月15日
 亀岡市「大本花明山植物園」   神戸市「六甲高山植物園」

 Polygonum属を描いた切手でまだ取り上げていないものです。
1枚だけです。

ポリゴヌム・マリイムム Polygonum mariimum

    stgbr1109.jpg
 2009年 イギリス発行(絶滅危惧植物)

921.山奥植物園の植物(28):ミゾソバ

 昨日のジンヨウスイバの記事を書いていて、同じタデ科のミゾソバを思い出しました。
 季節外れの登場ですが、暖かい(暑い?)季節を思いおこすことができればよいですね。

 ミゾソバはタデ科 Polygonum属(タデ属)の一年草で、わが国の各地および朝鮮半島や中国に分布しているということです。

 名前を漢字で書くと「溝蕎麦」、7月から10月に水辺でソバに似た花を咲かせます。
 子供の頃この花が群生しているところで遊んだことを思い出します。記憶では、この花を摘んでご飯に見立てて遊んでいました。

 葉の形が牛の顔に似ているところから別名はウシノヒタイとも言います。

 写真です。よく見かけるせいか手元にある写真が少ないのです。

ミゾソバ Polygonum thunbergii

    IMGP4204.jpg     IMGP4207.jpg
 以上2枚は、撮影日:2004年10月11日 『山奥植物園』

    P1030683.jpg     P1030685.jpg
こちらの2枚は、撮影:2011年10月9日 桜井市

 切手は手元にありませんでした。絵になる植物だと思うのですが残念です。

920.今日の植物(558):ジンヨウスイバ

 本日の誕生日の花にスイバがあるのですが、これは登場済ということで、同じタデ科のジンヨウスイバという植物です。

 ジンヨウスイバは、タデ科 Oxyria属(ジンヨウスイバ属)の多年草で、このOxyria属に属している植物は2種だけなのだそうです。

 ジンヨウスイバは日本では本州中部地方以北、北海道に分布しており、その他周極地方に分布しているということで、それらの地域の高山帯の湿った砂礫地を好んで生えるようです。

 名前を漢字で書くと「腎葉酸葉」、葉の形が腎臓に似ているところから来ています。また別名をマルバギシギシとも呼ばれています。
 スイバと同じく葉を噛むと酸味があって、サラダなどに利用されているということです。

 写真です。手元になかったものですから英語版のウイキペディアから借りてきました。

ジンヨウスイバ Oxyria digyna

    Mountsorrel-1[1]

 Oxyria 属を描いた切手です。1枚だけありました。

ジンヨウスイバ Oxyria digyna

     stgrl0303.jpg
2005年グリーンランド発行(食用植物)

(おしらせです)

 インドから発行された仏教の聖地を描いた切手を入手しましたので掲載しました。
  インドボダイジュ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-829.html

904.今日の植物(546):ハマベブドウ

 本日の植物は、属名Cに戻ってハマベブドウという植物です。

 ハマベブドウは、タデ科 Coccoloba属(ハマベブドウ属)の常緑小低木で、アメリカの南部から西インド諸島、南アメリカに分布しているということです。海岸や砂丘に生えて、大きいものだと15mの高さになるものもあるそうです。
 果実は、濃赤色に熟し食用になるようです。

 名前をハマベブドウという言いますが、タデ科でブドウとは全く縁のない植物です。果実が似ているところからこの名前になったようです。
 調べてみたら英語名も「Sea grape」でした。こちらはウミブドウです。


 写真です。1枚だけありました。葉だけの味気ない写真ですみません。

ハマベブドウ Coccoloba uvifera

    P1070626.jpg
撮影:2012年10月14日 姫路市「手柄山温室植物園」

 切手です。カリブ海周辺の国から発行されています。

ハマベブドウ Coccoloba uvifera

    stanu0206.jpg         staru0204.jpg
     1997年 アンギラ発行    1994年 オランダ領アルバ発行
      (アンギラの果物)

     stsvn0607.jpg
 セント・ヴィンセント発行(カリブの薬用植物)

900.今日の植物(542):ルバーブ

 本日の誕生日の花は、ルバーブという植物です。

 ルバーブは、タデ科 Rheum属(ダイオウ属)多年草です、ヨーロッパからシベリア南部に分布しています。
 紀元前3000年頃から食用にされていたということで、葉柄をジャムや砂糖漬けにしたりシチューの材料にもなるようです。
 日本に明治時代に到来したようですが、食用としては余り広がらなかったようです。

 このダイオウ属の一部は生薬として利用されていて、大黄と呼ばれています。

 写真ですが、手元にありませんでしたので、ウイキペディアから借用しました。

ルバーブ Rheum rhabarbarum
  

    800px-Rheum_rhabarbarum.2006-04-27.uellue[1]

ダイオウ Rheum officinale

    
450px-Rheum_officinale1[1]

 Rheum属を描いた切手です。

レウム・エモディ Rheum emodi

     stnep0304.jpg
 1980年 ネパール発行
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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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